7/2(日)にカレー作り。
南インドのノンべジミールス9品。
・マラバールシュリンプカレー(エビカレー)
・ラッサム(酸味の効いたスープ)
・茄子のサンバル
・ジャガイモのロースト
・ソナマスリライスブレンド(7分搗き米半分)
・ポディ(トゥールダルのふりかけ)
・アチャール(大根と人参の漬物・作り置き)
・桃入りライタ(桃ヨーグルト)
・パパド(油で揚げています)
午後2時半から始めて7時まで。4時間半かかる(-_-;)
3品の汁の多いカレーにはトマトとタマリンドが使われ酸味の効いています。でもそれぞれ味が違い、エビのカレーにはココナッツミルクが使われてマイルドな仕上がり。
暑い時は酸味があると食べやすく、食欲が湧いてきます。
また汁だくさんのカレーを御飯にかけるとサラサラとして食べやすくなり、まるでお茶漬けのよう。
ソナマスリライスだけだとふわふわし過ぎて日本人には頼りないように思えるので、7分搗き米を半分入れることでふわふわ感が残ったまま少し腰が出来て腹持ちも良くなりました。ソナマスリが高価なので大事に使っているのもあるが・・・
今年はカレ―リーフの木がカイガラムシにやられてしまい、すべての葉を刈り取ったのでカレーリーフの生の葉が使えないのです。だいぶ新芽が生えてきてますが、使えるのは来年でしょうね・・・
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