土曜の夜のカレー作りはスリランカプレート。
さなかのカレー、パリップ(レンズ豆のカレー)、キャベツのマッルン、人参のキラタの4品。
人参のキラタ(ココナッツ煮)は初めて作りましたがまずまずの出来、キャベツのマッルン(ココナッツ炒め)は薄い塩味で美味。
パリップは豆が型崩れせず出来たし、魚カレーはカジキマグロを使いタンパクで美味しかった。
色取りもいい。
スリランカの料理はインドでは使わない調味料が何個かあり(モルディブフィッシュ(鰹節で代用)やゴラガ(ガルシニアの木の果実を乾燥させたもの)など)、手間がかかります。
4品で3時間半は掛かっています。ずっと立ちぱなしなので足のトレーニングになります。
料理は腕、足、頭と手先を使い、味覚・視覚も駆使するので、からだにイイです。栄養も取れる。
少しずつ家にある食材で料理が出来るようになりつつあります。Good Job!
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