今までは何の縛りもなしに各々が自由に作っていましたが、今回は料理をスリランカで限定する。
5名でライス、デザートとドリンクも入れて15品!と豪華なスリランカプレートディナーになりました。
私は前日のスリランカをたくさん作ったので、ポークカレー、アラパドゥマ、人参のヒンドゥマ、パイナップルチャトニと持ち込み、他は砂ずりカレー、茄子のモジュール、ポルサンボル、茄子のカレー、パリップ、サクラエビのふりかけ、ゴーヤのテルダーラ、ゴーヤのアチャールにスリランカ米のサンバライス。デザートはスリランカのプリン・ワタラッパンとセイロンティースカッシュ。
プレートは1回お代わりしました。
またデザートとのワタラッパンが絶品でスリランカレストランより丁寧で上品な出来で感動しました。
それも初めて作ったとのことで、土日で試作を4回して最後のを持ってきてくれました。
地域を決めて作ったほうがやはりまとまりがあり、食べても美味しいです。
皆さんレベルが高いので面白いです。
砂ずりカレー、とは何ぞや?
返信削除調理場は、順番待ちがあるんでしょうね。
鶏の肝臓かと思っていたら、砂を消化する器官だそうです。
削除砂嚢(さのう)のこと。関西は砂ずり、関東は砂肝。
写真では一番下の人参とジャガイモの間です。
焼鳥であるようです。
ご飯炊いている時間が有るから、各自ゆっくり温め直しです。