2015年6月2日火曜日

神戸のカレー屋巡り1 カラピンチャ

最近、仕事で神戸に行くことが多く、その都度ランチはカレー屋巡りをしております(笑)
まずは日本人が作るスリランカ料理、王子動物園前にあります「カラピンチャ」。


















下から時計回りで卵のスパイス揚げ、アンプルティヤル(マグロのゴラガ煮)この二つは別注文です、赤いのはビーツ、ポルサンボール、パパド、ズッキーニとトマトの和え物、レンズ豆のカレー。ごはんは普通の白米。
これにメインのエビカレーは別の器できます。



















左上のアチャール(漬物)はフリー。



















最後にデザートはヤシ蜜入りのヨーグルト。

























ここのカレーはオーナー夫妻が毎年スリランカに料理修行に出ているだけあり、味やスタイルはしっかりスリランカで、そこに日本人のきめの細かさが味や素材に出ている感じでバランスが取れている。どれも美味しい!お店の感じもいい。
1時頃行きましたがほぼ満員状態でスリランカの人も来ていました~
カラピンチャFB  カラピンチャのブログ















6 件のコメント:

  1. さすがは神戸の店、盛りつけ方が何となく垢抜けていますね。
    コージさんのブログの影響か、最近現地出身のコックがやっているカレー屋に行く機会が時々あるのですが、美的感覚とか清潔感ということに関しては、ちょっとなぁ、と思うことが時々あります。

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    1. ここは私のスリランカ料理のベスト1、2 に入ります。
      現地の腕利きシェフが作るカレーも魅了ありますが、スリランカ料理をよく分かっている日本人シェフの方が食べやすいし、安心感があります。
      でも、何人でも一番はそのシェフのセンスですが。
      金沢のカレー屋さんおしえてくださいね~

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  2. 毎度、Sさんの言う通りこの盛りつけはスリランカには無かったでっせ~
    見た目勝負やけど、むちゃ旨そうでっせ!!!
    ん~週末はロウプレッシャーシステムの通りかたが読めまへんでぇ~
    一応、サーフパトロールもチェックしてまっせ!!!(無料)

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    1. どうも一枚のプレートに盛り付けるやり方は日本での流行のようです。
      現地ではビュッフェスタイルで自分で選んで盛り付けしたやろ~
      またはカレーが別々の器に出てきて、自分で選んだやろ(ライス&カリー)。
      現地でもワンプレートスタイルはあったけど、
      このスタイルは日本でスリランカ料理を分かり易くするために薦められているようです。

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  3. 今、錦織の試合見ててんけど、残念(涙)
    サーブとリターンの深さに課題が!!!
    ん~週末はもも~腰ぐらいまでか?

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    1. 私はもも・腰でもいいですよ。
      ビッグウェーバーには物足りませんかー!?
      なお、波の連絡事項はLINEでお願いします。

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