参加者16名で4名一班で5品を調整する。
内容はウールマスアンプルティヤル(ポークのゴラカ煮込み)
手前がウールマスアンプルティヤルで奥はシーニサンボル |
バタラホディ(サツマイモのカレー)
シーニサンボル(玉葱の甘辛炒め)
あとは炊飯器で炊いたキリパッド(ココナッツミルクライス)
ほとんどが油控えめでヘルシーで、作り方も鍋に入れて煮込むか、炒めるかでいたってシンプル。
これなら出来そう~結構な辛みであったがサツマイモやキリパッドなどの甘味もあるのでバランスが取れていました。
スリランカの家庭料理を垣間見みたような教室でした。アハサさんも現地の味を出来るだけ再現していると言ってました。また、受けてみたい~
油控えめ、いいですねぇ。
返信削除スリランカの家庭料理に興味津々です。
次回も期待していますよ。
揚げ茄子は油をしっかり使ってますが、お酢を使うので思いのほかさっぱり味。
削除アハサさんは、味は現地で油の量はの日本人向けでアレンジしているようです。
次回は秋の予定~