2017年3月29日水曜日

4月の気功・太極拳教室のスケジュール

気功教室  
内容:シンプルで簡単な気功法・スロウム-ヴを行います 講師:石原恒治   
火曜日(19:00~20:00)  4・11・18日  
水曜日(14:00~15:00)  5・12・19日
金曜日(10:00~11:00)  7・14・21日

太極拳教室  

内容:気功、太極拳の基本動作、24式太極拳、陳式太極剣 講師:松村健市   
火曜日(13:50~15:20) 11・18日 

どちらの教室も体験1回は無料です。(太極拳は経験者のみの参加になります)
太極拳教室では太極拳の動作を使ってからだをほぐし、整え、気を通していきます。
競技の為にはやりませんが競技のヒントになること多々あります。

 

気功は未体験者やどなたでも参加出来ます。
気功・太極拳教室とも入会金5000円。
 

気功月会費3000円(3~9回分)
 

太極拳会費1回2000円 
 

気功・太極拳の問い合わせは090-2703-0205(石原まで)


このブログにはほとんどカレーのことしか載せていませんが、気功はほぼ毎日やっております。
毎日最低1時間は気功や体操で整えたり、緩めたり、鍛えたりしております。
内容を書きますと、
朝起きてすぐ排尿と水での洗顔。1階に降りて雨戸を開け、新聞を取り、神棚と仏壇に手を合わせて(榊などの水も変える)、3階に上がりコップ一杯のお湯を飲みながらスマフォでSNSをチェックし、その後敷布団の上で体操を始める。
1.胴体力と火の呼吸を交互に行う。
2.邪気呼出法(野口整体の呼吸法)。春の間は肝臓に指先を当てて数回する。春は肝の季節だから。
3.顔のツボ押させマッサージ。鼻と目の回り、耳とし、口は舌を大きく8方向に出して鍛える。
そして顔面の運動に入る。顔面の運動は顔のぐっぱを5秒ずつ力を入れて5セット。そしてあいうべ体操を30回。眼球運動上下左右回転の3つを10回ずつ。
4.足のマッサージ。脚指先から付け根までマッサージ。(ここはまたの機会に詳しく説明します)
5.サーフィントレーニング。内容は体幹トレーニングとドルフィンスルーとテイクオフ、パドリングを交えたサーキットトレーニング。
6.相撲の四股を30回踏む。
7.倒立か三点倒立を30秒から1分間して終了。
1から7までで約40分間。私は朝ご飯を食べないし、職場が家の隣なので朝に時間を作れます。
夜には気功教室で行っている気功法・スロウムーヴを含めて20分していますので、1日1時間になります。
私はやりたいこと(サーフィンを含めたアウトドアスポーツ)がありますし、いつまでも若々しくいたい気持ちもあります。
また人に気功を伝える立場なので、まず自分で行わないと説得力がありません。アスリートやもっとまじめなボディーワーカーは1時間どころかもっと時間を掛けています。
自分がどのように生きたいか、何をしたいかのよって自分のからだと向き合う時間は違って当然ですが、ただ言えることはやっていないと衰えます。
その衰えを少しでも遅らせたり、平行線に保ったり、あるいはより健康になったりするには自分の体に向き合い、少しでもなにがしかの運動や体操をするのがひとつの方法だと思います。
 


ラクシュミ 大阪 西区新町

大阪の老舗カレー屋の一つにラクシュミがある。1988年から続いていると。29年~スゴイー!
西区新町、ここもカレー屋の激戦区の一つ。
お店の佇まいはいい感じ
行列のできるお店らしいが1時の来訪だったので、すぐに座れる。店内は狭く、テーブル4.5人掛けが2つ、あと2人、1人掛け。イスは合計12脚。先客が4人。満席になることはなかったが、出たり入ったりでほぼ8割方うまっていました。
基本のメニュがベジセットでそこにノンべジや副菜を足すことが出来、私はベジセットにチキンカライとジャガイモのサブジを注文。
プレートと右上二つがベジセット(1300円)。プラス2点(左上二つ)で500円増しで合計1800円。
ランチとしては高すぎる値段(-_-;)カレーはB級グルメ扱いですが、けっこうどこも高いです。スパイスが高いのと手間が掛かるからだと思う。
まず見て驚き!このソフトボール大のご飯は半端ないです(笑) 朝食べないで1時の昼ごはんだったので何とか食べきれましたが・・・(-_-;)
野菜の副菜はどれもあっさりとして、野菜やダルカレーの方はスパイスが効いてコクのある味。
チキンカライはあとから辛さがくるしっかりとした味のカレーでご飯がすすみました。すべて美味しくいただきました。後から来た女性にはハーフサイズを進めていましたので、量の少ないのもあるようです。
私はこのご飯の量を雑誌やインスタで知っていましたので、このご飯を食べることを望んでおりました。完食出来てよかった~
長く続いているのも分かるような気がしました。
食べログ・ラクシュミ


2017年3月27日月曜日

グルコバ53

グルコバ53に参加してきました。グルコバとはインド・スリランカ料理を調理して食べる会です。
53回目なので53。年に6回ありますので、8,9年前からやっているんですね~スゴイ~❕❕❕
今回は北インド料理でメインはマトンカレーに、バスマティライスと手製のギーを使った香り高いベジタブル・プラオ。あとは北インドのストリートフード、チャートなどなど。



主催者小林さんの料理の解説を交えて紹介します。
マトン・ローガンジョシュ
3kgの骨付きマトンを使った、北インドを代表するカレー。あれっくす君持参のカシミールチリの色と香りが決め手。
ダール・タルカ
レンズ豆を使った、全インド定番のカレー。

チャナ・マサラ
玉ねぎとトマトをたっぷり使ったマサラでひよこ豆を煮込んだカレー。

パプリ・チャート
パプリと呼ばれる小さなクラッカーに、豆や刻み玉ねぎ、トマト、芋を載せ、各種チャットニーをかけて食べるスナック。
各種チャットニーは1から4 
1.ヨーグルト・チャットニー
ヨーグルトとチャットマサラを混ぜたソース。
2.ミント・チャットニー
ミントと香菜、青唐辛子をミキサーにかけた辛酸っぱいソース。
3.タマリンド・チャットニー
タマリンドをふやかして砂糖と煮詰めた甘酸っぱいソース。
4.レッド・チリ・ガーリック・チャットニー
鷹の爪とニンニクをペーストにした激辛ソース。

さつまいものハルワ さつまいもを潰してミルクとギーで煮込み、固めたデザート。




















玉ねぎのアチャール
玉ねぎとトマト、レモンの即席漬け。

ベジタブル・プラオ
バスマティライスと野菜をギーとサフランで炊き上げた料理。

チャパティ
全粒粉だけで焼く、インドの主食薄焼きパン。

ジャスミンライス

アル・ゴビ
カリフラワーとじゃがいもをトマトのマサラで和えた、北インド定番のおかず。
春キャベツのサブジ
春キャベツとスパイスの炒め物。

アルー・ティッキ
じゃがいもを潰して焼いたインドのおやき。

パニプリ
揚げて膨らませた小さいプリに穴を空け、ジャルジーラや各種ソースをかけてパクっと食べるスナック。
中身が
1.ジャルジーラ
ミントとスパイスをすり潰して濾した、ちょっと辛酸っぱいジュース。
2.ブーンディ
水溶きしたベスン粉を揚げた丸い天かす。
写真忘れ.ブリのキーマカレー
魚を焼いてほぐし、マサラと煮込んだキーマカレー。
料理を全部細分したら19品だそうです。

今回は3品に関わったのでよく働いた~特にパプリチャートとパ二プリの粉もんを伸ばして揚げる作業を1時間半ぐらい続けたのでたいへんでした(-_-;)
お陰て粉もんと揚げもん少しは出来そうな気がしてきました(笑)

お味の方はマトンカレーとプラオはお店以上だし、自分関わったパプリチャートはスナックらしいが
多様な味と食感で美味しかったです。

主催の小林さんは50L以上のバックパックと段ボール2つをガラガラでひいてきてくれる。周到な準備と労力には頭が下がります。また、どの料理にも精通していて頼れる方です。
小林さん、スタップ方々と参加の皆さん大変お世話になりました。ありがとうございました。

カレー作り14 カッチ骨付きチキンビリヤニ

ビリヤニが食べたくなったので、ビリヤニ作り~(3/25)
今回はカッチ骨付きチキンビリヤニ。それとサンバル(大根と人参)、カチュンバルサラダにトマト&玉葱ライタ。





































カッチビリヤニのカッチとは生のこと。ヨーグルトとスパイス、フライドオニオンでマリネした生肉を鍋の底に敷いて調理するのでカッチと言います。インドのビリヤニの聖地ハイデラバードではカッチが主流です。その他のビリヤニの調理はカレーなどのグレービーを入れます。これをパッキビリヤニと言い、他の地ではパッキが主流と。(詳しくはWikipediaのビリヤニで)
私はカッチビリヤニをハイデラバードの教室と日本ビリヤニ協会のビリヤニ太郎さんから習いました。
因みにパッキの方はカレー伝道師・渡辺玲さんから習いました。

ターリーの下の方にゴロっとしているのはジャガイモで、皮を剥いた生をマリネとライスの間に入れて一緒に蒸してます。このジャガイモがいい働きをしてくれます。ほくほくでほとんど味付けがされていないのでスパイスの効いたビリヤニといいバランスが取れるんです。あとデーツもライスの上に置いて蒸します。このデーツの甘さもバランスがいいです。
バスマティライスの黄色がサフランで、茶色がフライドオニオンの色が移ってます。
ダッチオーブンで作るとほぼ上手くいきますね。
今回の反省点はサンバルの色が濃く、ラッサムに見えることか!?(笑)


2017年3月23日木曜日

カレー作り13 スリランカ・メカジキのカレー、アラパドゥマ、キャベツのマッルン、パパダン

少し暖かくなってきましたので久し振りにスリランカカレーを作りました。
メカジキのカレー、アラパドゥマにキャベツのマッルン。あとはある野菜でサラダを作り、パパダンをプラス。iloiloで買ったケララの赤米も使ってみました。






































ケララは南インドの州のひとつです。そこで取れた赤米を家のガス炊飯器でほんの少し水多めで炊きました。今回この赤米を使おうと思ったのは、スリランカで食べたお米はバスマティライスではなく、それほど長くない白米や赤米が主だったので、スリランカに合うのではないかとやってみました。
ただ炊きあがってみるとスリランカで食べた赤米とだいぶ違います。このケララの赤米はほんとうにパラパラしていて、食感が押し麦のようなプリっとした感じで、香りもなんか微妙に匂います。
パラパラ過ぎてドライなおかず(アラバドゥマやキャベツのマッルン)には合いません。魚のカレーは汁気があるので合いましたが、だいぶ難しいお米のようです(-_-;)次回は湯取りでやってみようかなぁ・・・
お米以外は上手く出来ました(笑)
インド米、手ごわし!!!

味噌作り

連休の中日に恒例の味噌作り。5年目6回目です。
前日から大豆を2つの大きな鍋に入れ、水につけて戻す。

一晩経つとかさが倍以上に増えています。
これを3~4時間茹でます。茹でている間に昨年作った味噌を取り出す。いい感じに出来ています。
約10キロの完成品を容器に分ける。奥で大豆を茹でています。
 下の方に醤油が溜まっているので上部と下部を配分して分けます。
塩と麹も混ぜておく。ここから妻と娘も参加して一気にやっていきます。
茹で上がった大豆を潰すのに使うのが手動ミンサー、昨年から導入。きれいに挽けるし労力も楽になりました。
挽いた大豆が人肌の温度になったら、塩麹に混ぜ合わせます。
あとは丸めて樽に入れて、空気を入れないように抑え込みます。
今年も樽二つ約10キロ作りました。10時から4時まで掛かった~やれやれです。
あとは7月に天地返し(上下をまぜること)をするだけ。あとの仕事は発酵菌が勝手に働いてくれます(笑)

2017年3月22日水曜日

墓参りから神戸のぶはら

三連休の初日に墓参りへ。妻と娘と3人(息子はワンゲル部の合宿でチャリで沖縄一周中)で行くはずだったが、娘の体調不良で結局私一人になる。娘は自分から志望校に合格したことを伝えたがっていたが残念。私が代わりに報告しました。
お墓は兵庫県のど真ん中の生野というところにあり、ここが祖父母の出身地。祖父はその後大阪に出てきて鉄工所で大儲けし、田舎のお寺に墓を作ったので、片道車で1時間半かけてお参りに来ています。今では両親の御骨もこの中なので、ついついゆっくりしてしまう。掃除から始まり、草むしり、花を供えて線香をあげてとゆうに40分は一緒にいる感じ。隣の親戚のお墓にも花・線香を備えて帰る。
帰りは姫路バイパスを使い2時間かけて神戸にでる。バイパスは無料なので混んでいました。
数年前に行ったことのある岡本のスパイスレストランぶはらへ。阪神間人気の沿線地なので、お店もセレブな感じです。

ホリデイランチなんと2,278円とは!
まずはサモサとサラダ。
前回ここのサモサがメチャクチャ旨い!と印象が残ったんですが、今回も美味しいのですがサモサの中にチキンのミンチがジャガイモと一緒に入っいて、その旨味が印象に残ったようです。前回はそんなことは分からなかったが自分でサモサを作ると分かるんですね~でもやはり旨い。メチャ上品。サラダの茄子も甘辛味でこちらも上品でみずみずしい。
メインのカレーはラムカレーを選択する。
 この豪華な銅製のカライででてきたら、それだけで旨い(笑)カライの下では固形燃料が点いていて冷めないようにしてくれている。そしてこのラムが柔らかくスパイシーで本当に美味しい!少しだけひよこ豆が入っているが、その豆にも味が浸み込んでいる。
この淡いイエローがサフランライス。ターメリックライスだともっと黄色い。サフランは高級スパイスなので使うお店が少ない。ここはいい値を取るのでサフラン(笑)
上のピクルス(人参とザーサイ)も上品ですが、ザーサイはないやろ?でも美味しい(笑)
ピタパンも付いてきます。(できれば2つ欲しい・・・)
最後はミルクティーがポットで出てくる。ポットはOK
全て上品で美味しいのだが、やっぱり量が少なく腹八分目。金額も含めてなんか腑に落ちないものがあるのだが、美味しいから許されるのがここのいいところ(笑)2年に1ぺんぐらいがいいかも~


2017年3月16日木曜日

スリランカの家庭料理 シーギリヤ

お昼に久し振りにシーギリヤへ。イカちゃんと。
私はシーギリヤスペシャルプレート(カレーはエビ)とロティ。イカちゃんはフライドライスにデビルが付くセット。






































スペシャルプレートは一番豪華なプレート。見ためも味もいい~!
スリランカのロティはパキスタンのと違い少しウエット。写真では分かりにくいがだいぶサイズも小さい。美味しかったがもう少し大きいほうが嬉しい。
ロティはアジア全般にパンの事を指すようだが国によって作り方、形や味がだいぶ違う。
ロティもビリヤニのように多種多彩なようです。

スリランカ料理も美味しい!!!
もう、インド、スリランカやパキスタンとどれが一番好きとか言えません。どれも美味しいし、どれも違う。共通なのはスパイスの料理ということ。奥が深いです・・・・

今日はイカちゃんにご馳走になりました。いろいろとありがとう~また、行きましょう~

2017年3月14日火曜日

カレー作り12 コリアンダーチキンカレー、ミックスダルカレー、カチュンバルサラダ、サモサ+トマトチャトニ、バナナライタ、ジーラプラオ

3/12(日)のカレー作りはコリアンダーチキンカレー、ミックスダルカレー、カチュンバルサラダ、ジーラプラオ、サモサ+トマトチャトニ、バナナライタ。





































先週に残った香菜(パクチー)が沢山あったのでコリアンダーチキンカレーを作る。
ご存知でしょうがコリアンダーと香菜とパクチーは同じものです。コリアンダーは英語で、香菜(こうさい)が日本語、パクチーはタイ語です。中国語はシャンツァイ。
ただコリアンダーには生のコリアンダーリーフと種のコリアンダーホール、そのホールを粉にしたコリアンダーパウダーがあり、インド料理にはどれも使います。大概のカレーに入っているのはコリアンダーのパウダーです。ややこしくなってきました・・・・(笑)
で今回残っていたのはリーフの方でリーフ40gとパウダーの両方を使ったのがコリアンダーチキンカレー。バラク(ほうれん草)カレーとは違う緑色をしています。
コリアンダー尽くしのこのカレーは香りが最高で、口に入れると鼻に抜けていく感じ。生の葉をしっかりと煮込んでいるので香りがだいぶマイルドになります。私はこのカレーで香菜が大好きになりました。ココナッツミルクも入ってますのでほんのりと甘いし。
でも今回のメインは実はサモサ。前回のグルコバで生地を伸ばすのと包むのを少しやってみたぐらいで家で作るのは初めて。粉もんは強力粉を扱う手間が増えるので今まではやっていなかったが、
今年はどうにか粉もんのパンや副菜を出来るようにしたいと思い、でもめんどくさいのでやってなかったんですが今年に入って12回目にしてやっと始めました(-_-;)
やってみると確かに手間が掛かりめんどくさいが、一回体験があるのでそう惑わずに出来ました。
家で家内がパンを焼くので家に有った強力粉を使いましたが、この強力粉が北海道のハルユタカが50%ブレンドされた上物だったので、このサモサ初めてにしてはメチャメチャ美味しかったです◎
やっぱり素材ですね(笑)
これからはぼちぼちと粉もんもやっていきます。最終ドーサを作れるようになりたいです。

2017年3月13日月曜日

大阪ハラールレストラン&ケバブストップ

金沢からしまさんがボディーワークの講習を受けに来阪、終了後に一緒に大阪ハラールレストランに行ってきました(3/11)。先月の5日にも行きました。ハラールづいでおります。
この日はマトンビリヤニが有ったので私はマトンビリヤニのセット(ビチヤ二、チキンカレー、ビーフハリーム)、しまさんはロティのセット(ロティ、ビーフハリーム、ダルカレー)を注文。それぞれサラダ、スイートとドリンクが付く。追加でナンも注文。

左の白いのがナン

少し茶色いのがロティ。全粒粉を使用してます。
 ナンもロティも甘くなく乾いていて、本場を感じさせるパンです。全粒粉のロティの方がより素朴で味わいがあります。どちらも美味しいですがロティの方が好みかなぁ~でもカレーよって合うのがかわるかもしれません。ビリヤニはいろんなスパイスの香りがするこちらも本格的な味。どの料理も量が多くなく上品です。
最後にロティをまた一枚追加しましたが結局腹いっぱいにならず、2軒隣のトルコ料理ケバブストップへのはしごすることになる。
ビーフケバブロールとトルコのヨーグルトドリンク・アイランを注文。アイランはラッシーの砂糖を塩に変えたもの。塩味ラッシー。
これでお腹いっぱいになりました(笑)
今日はハラール料理のはしごで満喫しました。
しまさん曰く、富山の射水(イミズスタン)にもイスラムのお店が沢山あるのですが、射水より量は少ないが味が洗練されていると。あと店員の愛想がいいと。さすが食い倒れの商売人の街。料理も美味しく、人も愛想よくなるのかも・・(笑)