2017年6月27日火曜日

7月の気功・太極拳教室のスケジュール

気功教室     

内容:シンプルで簡単な気功法・スロウム-ヴを行います 講師:石原恒治   

火曜日(19:00~20:00)  4・11・18日  
水曜日(14:00~15:00)  5・12・19日
金曜日(10:00~11:00)  7・14・21日

太極拳教室  

 

内容:気功、太極拳の基本動作、24式太極拳、陳式太極剣 講師:松村健市   
 

火曜日(13:50~15:20) 4・18日 

どちらの教室も体験1回は無料です。(太極拳は経験者のみの参加になります)
太極拳教室では太極拳の動作を使ってからだをほぐし、整え、気を通していきます。
競技の為にはやりませんが競技のヒントになること多々あります。

 

気功は未体験者やどなたでも参加出来ます。
気功・太極拳教室とも入会金5000円。
 

気功月会費3000円(3~9回分)
 

太極拳会費1回2000円

    
気功・太極拳の問い合わせは090-2703-0205(石原まで)

毎日気功をやっていると体調は良く、からだは軽く良く動きます。
思ったことをサッサとやれるのはありがたいです。
面倒で先延ばしにしている仕事もありますが「案ずるより産むが易し」で、なんだこんなことだったらもっと早くやっていれば良かったと思います。
そうなんです!ほとんどのことは「案ずるより産むが易し」で考えているより(面倒くさがっているより)、やってしまった方が簡単なんです。つまり行動に移すこと。
その気にならないと出来ないと言われますが、その気になるまで待っていたらいつまでたっても出来ません。それより行動に移した方がその気になるんです。
どんなに嫌なことでも15分も続けるとやる気になっています。(15分やってみて、それでも嫌ならその時は止めてもいいです)
「面倒だけど、やってみよう」と言うのがこの忙しい時代には必要だと思います。
偉そうなことを言っていますが、私も相当の面倒くさがり屋です。
でも、今はやった方がいいと分っているので面倒でもやるようにしています。
面倒なことをやると達成感があり、それを積み上げることで自信がついてきます。
なので面倒なことをほったらかしにしているのはもったいないことです。
面倒なことはサッサとやってしまい、達成感を味わい、自信をつけていきましょう。
私は「 面倒だけど、やってみよう」を意識して実践していきます。

このドクダミ抜きはだいぶ面倒くさかった・・・・・ (´;ω;`)
でも、こうなるとスッキリして達成感があり、自信がつきます。
小さな達成感や小さな自信を積み上げて自分の土台を作っていきましょう~

2017年6月26日月曜日

カレー作り30 サラダキーマカレー・ミックスダル・ラッシー

この日の午前中に会社の駐車場を2時間掛けて掃除をし、慣れない作業なのでけっこう疲れました。それでと言う訳でもないが、この日のカレー作りはシンプルに3品。カレーは家内のリクエストのサラダキーマカレーであとはミックスダル、ジーラライス。ラッシーは初めてつくりました。
サラダキーマカレーはスパイス伝道師の渡辺玲さんのレシピで、汁の少ない鳥キーマを作ってから、火を消してキュウリ、トマト、ピーマン、人参を入れます。ほとんど火の入らない野菜のシャキシャキ感がキーマに良く合います。夏向きです。
ミックスダルはムング豆、レンズ豆とチャナダルを使いました。チャナダルだけほんの少し硬く食感の残り、変化があっていい。
ジーラライスはクミンシード、ギーにバスマティライスを使っているので非常に香りがいい~
娘が「カフェのカレーみたい!」言ってくれました。北欧arabia社のrusukaの皿を使うとカフェぽく見える(笑)
たまには簡単なのもいい~スパイスカレーを作るもの楽しい。
ラッシーのレシピも渡辺さん、濃厚なラッシーでした。

2017年6月22日木曜日

カレー作り29 スリランカカレープレート・ビーフカレー、パリップ、ポリサンボーラ、アラパドゥマ、キャベツのマッルン、パパダンにヨーグルト

東京行く前の土曜に作りました。
5月の連休に作ったスリランカビーフカレーが美味しかったので、もう一度再現してみました。
圧力鍋を使って同じレシピで再現。うまくいきました。
プレートにパリップ、キャベツのマッルン、ポルサンボーラ、アラパドゥマ、パパダン。
ビーフカレー
マヌカハニー入りヨーグルト
スリランカもだいぶ安定して作れるようになってきました。
北欧のarabiaのruijaのプレートを使いました。






































大阪人 in Tokyo day2

友人のゲストルームでゆっくりさせてもらい、9時過ぎに出て最寄り駅(千歳船橋)まで20分ほど掛けてブラブラ歩く。朝の世田谷は東京と思えないくらいのどか。田舎の感じが残っている。
田舎を感じさせるのは、まず住宅が高くない。これは用途地域の住居地域に指定されているので低層の住宅になっていると思う。低層住宅だと空が広い。
また、道路や歩道が狭く、碁盤の目になっていない。幹線道路は広いですが、一本奥に入ると狭く、東西南北がはっきりしない。私は街を歩くとき、メインの道から一本奥に入って並行して歩くんですが、東京は碁盤の目になっていないのでそれをすると目的地に着かない恐れがある。大阪市や京都の碁盤の目に慣れている者にとっては歩きにくい(-_-;)
それとローカルな個人商店がけっこうあり、どこもそれなりの活気がある。日本一人口の多い世田谷区はローカルな店まで元気であった。(前にテレビで鳥取県民より世田谷区民の方が多いと)

千歳船橋から豪徳寺で降りて山下駅から東急の世田谷線に乗り三軒茶屋まで行きましたが、またこの世田谷線が2両編成のローカルな電車で住宅街をうねうねと走っていきます。どこの田舎かと思うぐらいのどかなんですが(おおげさに言うとトトロのバス、(笑))、利用客多く電車が生き生きしています。この電車全然情報なく乗り合わせたんですが、そうとう面白かったです。

三軒茶屋は大都会(「さんちゃ」と言うらしいですね)。もしかしてここは規模的なことで比べるなら大阪の天王寺よりも大きいかもしれない・・?天王寺にハルカスが無ければ負けてそう・・。
そして三茶でのランチはサンバレーホテル!

カレー屋の軒先にはいつもカレーリーフの木があります。カルパシもあった。
11時に着で前にあるメモに名前を書いて順番を確保するシステム。並ばないでいいが、そこから時間潰しをしないといけない。有名店ではカレーを食うにも努力が必要(-_-;)近所の公園を見つけて小一時間ボーっとする。
12時に入店、今日のランチはケララフィッシュビリアニのみ。本当はマトンビリヤニを食べたかったが仕方がない。20分ほど待って出てきたのがこれです。
紫玉葱にレモン。インドでいつも出てくるパターン。インドの玉ねぎは紫玉葱です。
水とヨーグルトのハーフ&ハーフか?ゆるゆるのライタです。これもインドぽい。
魚はメカジキです。

 これは旨かった!文句なし!塩加減とスパイス加減が絶妙で非常にシンプル。色目も美味しそう。
玉葱もライタも良く合っていました。これ以上はいらない感じです。インドの街の食堂のよう。
限定20食もなかったか・・?客の入れ替えに合わせて2回いちいち鍋で炊いているようでした。

大満足の三茶を後に渋谷へ移動。ここで時間潰しに映画を見る。もう歩くのがしんどいので椅子に座りたかった(笑)全然見たい映画でなく、たまたま時間的にぴったりの時間帯だったので見たんだけど、内容をまったく知らない映画を突然見るのは面白い行為。映画の内容はまあまあでしたが、普段しない行動なので新鮮であった。

さて、今日のメインイベントは六本木の東京ミッドタウンのここでのライヴをみること。




























元はっぴぃえんどのギターリストの鈴木茂さんのライヴ。今回は代表作「バンドワゴン」を全曲演奏と言う企画。
1975年のLPジャケット
それも兄貴と一緒に!
兄貴は土曜日に東京でライヴ、日曜日に大阪でライヴでこの日帰京したところのお疲れの中、兄弟でライヴに行くこともなかなかないので来てくれました。ありがとう~
お陰で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
高校のときに「バンドワゴン」のLPを死ぬほど聞きましたので、それを生で聞けて超懐かしかったですなぁ。鈴木さんはもう60も中ごろだと思いますが、ちゃんと声が出て歌え、ギターも上手かった。
さすがです!

そして最終ののぞみに乗って帰阪しました。
この2日間東京を巡りましたが、面白かったですね。大阪人が思うに東京は田舎街が沢山集まった大都会だと感じました。
街の作りがゴチャゴチャして半端ない。渋谷でもそう。碁盤の目ではなく駅から(中心部から)四方八方に広がり、つながっている感じでその中心部になる街がそこらじゅうにある。
もしかするとこのゴチャゴチャとした広がりは人間にとって心地よく、それで人が集まってくるのかもしれないと思いました。
深いなぁ~東京。またいろいろと興味が湧いてきました(笑)
大阪のローカル線も旅してみたい~
ブラタモリならぬブラコウジ・・・?シリーズ化なるか…?(笑)





2017年6月21日水曜日

大阪人 in Tokyo day1

18日の朝からのぞみで上京。
錦糸町で学生時分のアルバイトで知り合った友人と待ち合せて、ランチをアジアカレーハウスで食べるつもりがまさかのお休み(-_-;)バングラ人が営業するここは土日のランチはビリヤニを出すので楽しみにしていたのに・・・・
気を取り直して錦糸町北口のヴェヌスサウスインディアンダイニングへ。明るいお店。
※御徒町店もありますね~
ここは有名店!日曜日のランチはビュッフェスタイルでマトン、エッグ、茄子とひよこ豆、野菜のカレーの4種類にサラダとデザート。主食にライス、ポロタと言うデニッシュ風パンが出て1000円。コスパよし!


昼からインドビール・ゴットファザーを飲んで幸せ~味付けは軽く食べやすく美味しかった。
店に入るとスパイシーなインドの香りがしてシェフもインド人。ホールに日本人の女性がいます。
米は日本米を硬めに炊いてました。ポロタが美味しかった。

ここから両国国技館内の相撲博物館に行くが、ここも土日休み(-_-;)ちゃんと調べればよかった(´;ω;`)
両国駅隣の商業施設に土俵の展示があったので、これを撮って気持ちを治める・・・
両国を歩いていると若い力士をよく見かけます。相撲の街両国、ここ国技館で相撲をみたいです~
この日は着物の展示会でした
次に昨年インドツアーで一緒だった方がこの春にお店をオープンさせてので、行ってみました。
地下鉄南北線本駒込から歩いて5分。スパイスバーコザブロへ。
アポなしで来たのでえらく驚いていて、面白かった(笑)平日は夕方からの営業でスパイス料理をあてに飲むところで、土日のお昼だけランチ営業もあります。この日はランチでしたが、お腹もすいてないので無理言って夜のスパイス料理を出してもらい、スパイス飲みをさせてもらう。
上から紫キャベツのピクルス、コールラビのスパイス和え、あさりのピックル、砂肝のピックルにひよこ豆入りカチュンバルサラダ
ベルビュークリーク生ビール。ソフトで品のいい甘味もあり、昼のみにちょうどいい。
ランチメニュ。珍しいサメのカレーあり
スパイスとビールで気持ちよくなってお店を後にしました。お店の有る文京区は落ち着いた雰囲気のいい街で散歩に良さそう。ゆっくり来てみたいです。

上野に移動して、アジアンマーケットやスパイス店大津屋をブラブラする。

そして今日のメインイベント「カルパシ」のある世田谷区の千歳船橋に移動し、少し時間を潰して6:30PMの初回にお店へ。食事は完全予約制で日曜日の夜に木~日までの夜の2回制の予約を受けています。すぐ予約は埋まるようです。





カルパシのオーナーシェフは日本人ですが、インド、スリランカ、ネパール料理とすべて作ることが出来、それもすごくマニアックで美味しいとマニアをうならせています。私の知り合いの知り合いということもあり、上京した際には是非行ってみたいと思っていました。
今回のメニュはフリースタイルライス&カリーと言うことでワンプレートに国やスタイルにこだわらずシェフが渾身の創作意欲で作られたものでした。
まあ、こんなに豪華なワンプレートは見たことありません!!!
いろんな味が散りばめられていて食べていて飽きません。すべて美味しくいただきました。完食。
この後はインドマンゴーのシャーベットで〆。
あとからシェフが挨拶に来られ、大阪から来たことを話したら「せっかく大阪から来られたのに、今回は大阪ぽいプレートですいません」と気を使ってくれました(笑)

もう二人とも腹パンパンでこの日はもうこれ以上入りません。友人のマンションのゲストルームに泊めてもらいこの日はおしまい~

2017年6月16日金曜日

スリランカ料理・コロンボ

梅田で不動産業研修会(6/12)があったので大阪第二ビルB1にあるコロンボでランチ。
ここは元インド料理のヒマラヤが、福島区で長くスリランカ料理店ワーサナを営んでいたラッキーさんをシェフに招き入れ、スリランカ料理店コロンボとしてリニューアルオープンしました。
ランチメニュはナンとのセットメニュとスリランカ料理で構成されています。
私は一番人気と言いう「LANKA SET」をポークカレーで注文する。ドリンク付き(1300円)
このスタイルは大阪で或るいは日本全国で知られるスリランカプレートスタイル。見た目がきれいで豪華です。しっかりとスリランカのスパイスが効いて美味しかったです。
半分ぐらい食べたときに「チキンカレーをたしまょうか?」と気の利いたサービスもありました。
ただ付け合わせのサラダに元気がなかったのと、ホットチャイがぬるチャイだったのが残念でした。

ラッキーさんがいるので夜のアラカルトは本格的なスリランカ料理を味わうことができるお店ですね~(HPを参照) 立地も大阪・梅田で便利がいい。

2017年6月15日木曜日

波乗り9 福井・鳥居浜

ここ3週ほど続いて週末に大陸からの寒気が入り、日本海で波が立っている。今週は日曜から火曜日がそんな日だった。少し肌寒い日。この時期にしては珍しいこと。
早朝から約2時間のドライブで福井の鳥居浜へ。
案の定波はある。風が入り面は良くないが腰から腹ぐらいの大きさだ。平日なので人も少ない。
波乗りは約2週間ぶりで、この日の道具のニーボードは2ヵ月ぶり。
でもニーボードは足にフィンを付けているのでテイクオフ(波に乗る時)の時に推進力があり、楽に乗れるのでブランクを感じさせない。それでいて座った姿勢なので小さな波でも迫力があって楽しめる。ターンも簡単ですよ。若い子は別として中高年サーファーにはフレンドリーなサーフィンです。
先月、宮崎に行った時も伊丹空港で同年代のサーファーがニーボーダーでしたし、オーストラリアにはおっさんニーボーダーが多いと聞きます。もしかしたらこれから少しは増えるかもしれませんね!?
2時間で20本近く乗り、終了。

鳥居浜の西側は明鏡洞と言う自然に出来た洞穴がある。
左側に穴が開いているでしょ。このへんは風光明媚ないいところです。

昼過ぎに戻りました。


2017年6月14日水曜日

カレー作り28 カッチチキンビリヤニ・ベジタブルライタ・カチュンバルサラダ・トマトラッサム

日曜日にカレー作り。
カッチチキンビリヤニ(ハイデラバードビリヤニ)
ベジタブルライタ
カチュンバルサラダ
トマトラッサム





































上に乗っている黒いのはドライデーツ、その右にはジャガイモ。デーツは甘く、ジャガイモはプレーンな味。この2つがビリヤニのスパイシーさを引立ててくれます。
ビリヤニのレシピ日本ビリヤニ協会のビリヤニ太郎さんに教わったもの。(デーツとジャガイモは入りません)
 少し塩辛いぐらいのビリヤニにライタやカチュンバルサラダも合いました。
トマトラッサムは今までで一番シンプルなレシピで、こちらもさっぱりと美味しかった。
レシピは印度カレー子さんのブログから頂きました。
ブログにはたくさんのレシピがあります。すばらしいの一言です。
使わせていただき、ありがとうございます。これからも使わせていただきます<(_ _)>

次回はマトンでビリヤニをつくりたいなぁ~近くでマトン肉売ってないかなぁ~


ドクダミ茶作りとダルバート・百福

庭がドクダミに占拠されてしまった(-_-;) とうとう重い腰を上げてドクダミ刈りをする。
 2時間掛けて全部抜き去る。
占拠された庭① before

庭① after

庭② before
庭② after





































昨年に続いてドクダミ茶作りました。全部吊るすと大変な仕事量になるので、今回は少な目。
ドクダミは庭に生やしてはいけない植物の1つで繁殖力が半端ない(-_-;)
抜いても必ず根が切れて残り、また生えてくる。横に根を伸ばしどんどんと広がっていく。
根絶するには除草剤を撒きまくらないといけないようです。
それも嫌なので毎年ドクダミ抜きの日が続きそうです(-_-;)

この日の昼は自転車に乗って九条まで行き、百福に初訪問。
ここはタイ料理とネパールの定食・ダルバートのお店。週末のスペシャルなダルバートを頂く(1200円)。草抜きで乾いた喉をネパールアイスで潤し、腹ペコの胃袋にダルカレーが染み入りました。
どうやらダルバートが静かなブームになっているようで、インスタにもよく投稿があがります。
昨年はビリヤニで今年はダルバートと言うところでしょうか・・・
ダルバートの滋味な味は日本人には合うような気がします。たまに食べたくなりますね。
また、ネパールは多民族国家なので、民族により食材やスパイスが違いダルバートも変わるようです。現地では他の民族のダルバートを食べることあまりしないようですが、日本人はいろんなダルバートを食べてきて違いや作り方が分かったりするので、また日本人が日本で作るダルバートは他民族のレシピが混ざって面白いことになるのかもしれません。

今日はほぼ庭仕事をしてましたが、分ったことが1つありました。庭仕事だいぶ好きかも!?と(笑)

2017年6月8日木曜日

ティファン研究会(カレー作り27)

ティファンとは南インドの朝食や軽食のことをいい、ドーサ、ウプマ、ワダ、イドリーなどで小麦、米や豆の粉で作ります。それをチャトニと言うソースに付けたり、豆と野菜のカレー・サンバルと一緒に食べます。
カレーの教室やインスタで知り合った方から誘っていただき、参加してきました。
今回はマサラドーサをメインにワダ、パニヤラム、サンバルを10名で手分けして作り、頂きました。
 手前からマサラドーサ、ドーナッツのようなワダ、タコ焼きのようなパニヤラム、カトリは左から茄子のサンバル、ココナッツチャトニ、トマトチャトニ、グリーンチャトニとジンジャーオニオンチャトニ。
どれも美味しかったですが、ワダは絶品でした。中はふわふわ、外は少しカリッとして今までで一番のワダだ!インドより旨い!という声もありました。
そして4種類のチャトニを揃えましたので、いろんな味が味わえました。インドでもチャトニが4つ揃うことはなかなかないでしょう。ココナッツチャトニはふわっと柔らかな口当たりと甘さ、トマトチャトニは酸味が効いた馴染みの味、グリーンチャトニはミントとコリアンダーリーフで爽やか系。そしてジンジャーオニオンチャトニは黒砂糖・玉葱の甘さと生姜の辛味が相まってこちらも旨い~
この4種類をワダ、パニヤラム、ドーサに付けて食べるんですから、羨ましいでしょ(笑)
ワダ

パニヤラム。ほんまにタコ焼き器で焼きます。

ココナッツチャトニ

トマトチャトニ

グリーンチャトニ


ジンジャーオニオンチャトニ

サンバル


インドの食文化の豊かさを感じた会でした。主催のディディさんありがとうございました。