2017年6月22日木曜日

大阪人 in Tokyo day2

友人のゲストルームでゆっくりさせてもらい、9時過ぎに出て最寄り駅(千歳船橋)まで20分ほど掛けてブラブラ歩く。朝の世田谷は東京と思えないくらいのどか。田舎の感じが残っている。
田舎を感じさせるのは、まず住宅が高くない。これは用途地域の住居地域に指定されているので低層の住宅になっていると思う。低層住宅だと空が広い。
また、道路や歩道が狭く、碁盤の目になっていない。幹線道路は広いですが、一本奥に入ると狭く、東西南北がはっきりしない。私は街を歩くとき、メインの道から一本奥に入って並行して歩くんですが、東京は碁盤の目になっていないのでそれをすると目的地に着かない恐れがある。大阪市や京都の碁盤の目に慣れている者にとっては歩きにくい(-_-;)
それとローカルな個人商店がけっこうあり、どこもそれなりの活気がある。日本一人口の多い世田谷区はローカルな店まで元気であった。(前にテレビで鳥取県民より世田谷区民の方が多いと)

千歳船橋から豪徳寺で降りて山下駅から東急の世田谷線に乗り三軒茶屋まで行きましたが、またこの世田谷線が2両編成のローカルな電車で住宅街をうねうねと走っていきます。どこの田舎かと思うぐらいのどかなんですが(おおげさに言うとトトロのバス、(笑))、利用客多く電車が生き生きしています。この電車全然情報なく乗り合わせたんですが、そうとう面白かったです。

三軒茶屋は大都会(「さんちゃ」と言うらしいですね)。もしかしてここは規模的なことで比べるなら大阪の天王寺よりも大きいかもしれない・・?天王寺にハルカスが無ければ負けてそう・・。
そして三茶でのランチはサンバレーホテル!

カレー屋の軒先にはいつもカレーリーフの木があります。カルパシもあった。
11時に着で前にあるメモに名前を書いて順番を確保するシステム。並ばないでいいが、そこから時間潰しをしないといけない。有名店ではカレーを食うにも努力が必要(-_-;)近所の公園を見つけて小一時間ボーっとする。
12時に入店、今日のランチはケララフィッシュビリアニのみ。本当はマトンビリヤニを食べたかったが仕方がない。20分ほど待って出てきたのがこれです。
紫玉葱にレモン。インドでいつも出てくるパターン。インドの玉ねぎは紫玉葱です。
水とヨーグルトのハーフ&ハーフか?ゆるゆるのライタです。これもインドぽい。
魚はメカジキです。

 これは旨かった!文句なし!塩加減とスパイス加減が絶妙で非常にシンプル。色目も美味しそう。
玉葱もライタも良く合っていました。これ以上はいらない感じです。インドの街の食堂のよう。
限定20食もなかったか・・?客の入れ替えに合わせて2回いちいち鍋で炊いているようでした。

大満足の三茶を後に渋谷へ移動。ここで時間潰しに映画を見る。もう歩くのがしんどいので椅子に座りたかった(笑)全然見たい映画でなく、たまたま時間的にぴったりの時間帯だったので見たんだけど、内容をまったく知らない映画を突然見るのは面白い行為。映画の内容はまあまあでしたが、普段しない行動なので新鮮であった。

さて、今日のメインイベントは六本木の東京ミッドタウンのここでのライヴをみること。




























元はっぴぃえんどのギターリストの鈴木茂さんのライヴ。今回は代表作「バンドワゴン」を全曲演奏と言う企画。
1975年のLPジャケット
それも兄貴と一緒に!
兄貴は土曜日に東京でライヴ、日曜日に大阪でライヴでこの日帰京したところのお疲れの中、兄弟でライヴに行くこともなかなかないので来てくれました。ありがとう~
お陰で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
高校のときに「バンドワゴン」のLPを死ぬほど聞きましたので、それを生で聞けて超懐かしかったですなぁ。鈴木さんはもう60も中ごろだと思いますが、ちゃんと声が出て歌え、ギターも上手かった。
さすがです!

そして最終ののぞみに乗って帰阪しました。
この2日間東京を巡りましたが、面白かったですね。大阪人が思うに東京は田舎街が沢山集まった大都会だと感じました。
街の作りがゴチャゴチャして半端ない。渋谷でもそう。碁盤の目ではなく駅から(中心部から)四方八方に広がり、つながっている感じでその中心部になる街がそこらじゅうにある。
もしかするとこのゴチャゴチャとした広がりは人間にとって心地よく、それで人が集まってくるのかもしれないと思いました。
深いなぁ~東京。またいろいろと興味が湧いてきました(笑)
大阪のローカル線も旅してみたい~
ブラタモリならぬブラコウジ・・・?シリーズ化なるか…?(笑)